Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
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バレンシア(HT)
レモンティーの香りが素敵。
巨大輪種なので見ごたえがあります。
しかも丈夫。
手抜き栽培派にはお勧めの一品。
10月第二週開花を目指して夏剪定したのですが…
あっという間に蕾を上げて咲いてしまった。
たくさん咲いてます
今年最後のガートルード・ジェキル(ER)
いとしのガーティは我が家ではこの時期で花は終了。
春の一番花、二番花、夏の花と9月末の花の計4回咲いてくれます。
西日本では秋遅くまで返り咲くらしいのですが、晩秋のガーティの香りはどんな感じでしょうか?
このくらいでもう素敵な香りがあたりに漂って。
来年もたくさん咲いてね。
アンナ・オリビエ(T)
花びらの裏側の方が色が濃く、葉脈(花びらだけど)が入るアンナ嬢。
今年はどういうわけかオレンジが強くて、夏まではまるで別の花のようだった。
ようやく本来のアンナ嬢に戻ったと言う感じ。
このくらいの黄色ピンクが好きだなあ。
あざとく花にスプレーして撮影してみました。( ̄ー ̄)
あ、ちなみに春夏のアンナはコンナ感じでした。
ね、別人でしょ?
これはお盆の頃に咲いていた花。
芯割れしてあまりいい形じゃなかったのでボツになってたのを拾ってきました。
ロマンティック・ジュリア(HT)
ジュリアの枝変わり。
散り際です。。。
どうも私とジュリア様のタイミングが今年は合わず、いつもいつもいつもベストな写真が撮れない。
ロマンティック・ジュリアを販売しているナーセリーの使う土はどうも私と相性がイマイチのようでトラブル続き。
鉢増ししても、もともとの土から根が離脱できず、そこで弱ってしまうことが多い。
冬の植え替え時に根鉢をぜーんぶ崩して土を総とっかえして、なんとかリカバリさせているのですが、まだまだ細くて小さくて、いい花が咲いてくれません。
来年はいい花が見れるかな。
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このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
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たむらいん
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女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
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でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
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