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Hynemosphere *ヒネモスフィア*

日々のつれづれを書いたり書かなかったり

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作業週報です。


ピンクと青の組み合わせは鉄板だと思います。
ペンタス、ルリマツリモドキ(手前の黒いのはコリウス)


でも青との組み合わせで私が一番好きなのは青×黄色
青×白もいいね。
やっぱりベコニアは緑の葉っぱが良かったなー。
ルリマツリモドキがニョロニョロ伸びて隣近所の鉢に出張してきて困ります。
きれいだけれども、すぐ根付くからなあ。


この植物の名前を知っている方、教えてください。

花はこんなです。
これで多分満開。
あとは下のぼけてる部分みたいに白い綿毛ができるだけ。


紫色の毛がびっしり生えてて、にょろにょろと伸びてしだれます。
しだれるので埃だらけwww
耐寒性は弱く、冬を外で越すことはできません。
お店の棚には品名と値段がかかれていたんですけれど、ポットにはついてなくて、当然のように忘れてしまいました。
毎年見かけるので新しい品種ではないと思うですけれども。
ご存知の方がおられましたら、ぜひ。


カサブランカ絶賛開花中。
しべ全部切りました。
何も一度に咲かなくても…


でもあれですね、いつも思うんですけれど、白ユリってしべがないと素晴らしくつまらない。
濃いオレンジのおしべがすごくいいアクセントになっている。
でもね、服につくといくら洗っても取れないし、私が外に出るともれなく猫がついて来るので切らないわけにはいかないのです。
ユリって全部が猫にとって猛毒らしいので、花粉がこぼれた地面を歩いた肉球をなめたら困るので咲いたら即切ります。


どういうわけかカサブランカはどんどん分球してしまうので、株数だけはありますが、ヒョロヒョロした細い茎のものだけなのでつまらない。
蕾もせいぜい1~3つ程度しかつかないし。
でもまあ、これだけパッカンと開くと結構な大きさだし、それに何より香りが強烈なのでよしとするかぁ。
どうすれば球根を分球させずに大きく育てられるんでしょうね。
「超巨大球」とかっていうオランダ産のカサブランカの球根はどうやって作るのか。
オランダの園芸技術すごすぎる。

カサブランカが咲くと必ずヒロミ・GOの「哀愁のカサブランカ」を歌う人がうちにいるので困ります。
彼はきっと開花中は毎朝「哀愁のカサブランカ」を口ずさみながら通勤してるはず。
だって歌いながら帰ってくるから....


あ、あとスタッキーに水やりしました!

いつ水やりしたっけ?
と検索したらちょうど一か月前だった。
どう写真撮っていいかわからない。
特に変化はありません。
握るとね、それなりに生きてる感じがするんです。
枯れてないよーって感じ。
わかります?わからないですよね。
他にどう表現したらいいのかわからないので。
でもまあ生きてるスタッキーです。多分元気です。
あ、スタッキーは多肉だった。


以上栽培週報普通の植物編でした。

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”hynemosphere”というブログタイトルは 与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。 辞書引いてもありませんよ、念のため。
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ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
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