Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
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黒砂糖
いくらなんでもこれはひどい。
水は切ってないから凹んでないけど。。。。
レイトニーも緑に戻りかけたりまた赤くなったり忙しい。
オラソニーは色が怪しすぎる。
腐ってるんじゃ?と思って触ったら固くて安心した。ほっ
でもやだこんな色。葉も痩せてるし。
このようにハオルチアの日焼けが目立ってきたので遮光することにした。
昨年までは1階の玄関わきの小さな棚に移動させていたが、今年は本数が増えてる&冬型メセン類(リトとコノ)の栽培を始めたため置ききれない。
一階に大きい棚を設置すればいいのだが、一階の大きな問題は虫が多いということ。
あとナメクジも。
二階ベランダにももちろん虫は来るのだが、一階、つまり庭に多肉よりもおいしい葉っぱがたくさんあるから秋までは害虫被害に悩まされることはまずない。(カイガラ虫とかハダニは除く)
ところが一階だと「ちょっと味見してみました」みたいな感じの食害がよくあるので薬剤散布の回数が増える。
薬剤散布ははしなくて済むならしたくないのです。
かじられた七福神。
エケベリアなんて食べても酸っぱいだけでおいしくないのにねえ。
かっこいいブラックビューティも玄関前に置いたら一日で食害された。(涙目)
こんな風に1階はすぐにかじられちゃうのでやっぱり2階がいいかなあって。
ベンケイソウ系をかじられるのはイヤだけど、ハオルチアはもっとイヤ。
というわけで、冬用の棚をしぶしぶ外に出す。
室内用にしていたので本当は出したくない(土埃等で汚れるため)が棚を買いに行くのもめんどくさいので仕方ない。
どのくらい遮光すればいいのか。
ベランダは南東。だが近隣の住宅が密集しているので、終日日が当たるのは約半分。西側は特に隣家と近いので西日も考えなくてよい。(多少は差し込むが棚を設置する場所には当たらない)
問題は朝日~昼までの日差し。
あまりガッツリと遮光しても徒長するだけなので、マイルドな遮光でいくことにする。
閉店間際のホムセンに仕事帰りに駆け込んで物色した結果、防虫シートを使うことに。
透過率90%と書いてあるから遮光率は10%。
午前中の日光を何とかしたいだけなので、全面を覆う必要はないから二つ折りにして使えるから20%くらいにはなるのかな。
こんな感じ。
洗濯バサミであちこち留めただけ。
まだ遮光具合を検証していないが、おそらく一番上が一番日が当たると思うので、焼けてる方がかっこいいものとどんなに日差しが強くても緑をキープできる頑丈なのを置き、2段目以降は様子を見ながら場所を決めていこうと思う。
一番上のチーム・松崎
せっかくの日焼け色が褪めてきたらどうしようかなー。
防虫シートは網戸っぽい素材なので二重にしても風通しが良く熱もこもらなそう。
今のところ東南方向の二か所だけ覆ってます。
夏至~9月くらいまでは日の当たり方を見ながら覆う場所をこまめに変えるしか今のところ方法はなさそう。
全面を覆うと見るのがめんどくさくなっちゃうからね。
2段目以降はあまり焼けてほしくないものと日焼けをさましたいものを。
1段目があるおかげで結構暗い。
徒長するより焼ける方がマシって言う人の方が多いと思うけど、私は軟葉系は透き通ってナンボだと思っているのであまり焼きたくない。
まあ、弱りさえしなければ、焼けても戻るからいいんだけど、葉先のシュッととがっているのは先が茶色く枯れこんだりするのが嫌なんです。
焼かずに健康的にガッチリムッチリと育ったらいいんだけどねえ。
いくらなんでもこれはひどい。
水は切ってないから凹んでないけど。。。。
レイトニーも緑に戻りかけたりまた赤くなったり忙しい。
オラソニーは色が怪しすぎる。
腐ってるんじゃ?と思って触ったら固くて安心した。ほっ
でもやだこんな色。葉も痩せてるし。
このようにハオルチアの日焼けが目立ってきたので遮光することにした。
昨年までは1階の玄関わきの小さな棚に移動させていたが、今年は本数が増えてる&冬型メセン類(リトとコノ)の栽培を始めたため置ききれない。
一階に大きい棚を設置すればいいのだが、一階の大きな問題は虫が多いということ。
あとナメクジも。
二階ベランダにももちろん虫は来るのだが、一階、つまり庭に多肉よりもおいしい葉っぱがたくさんあるから秋までは害虫被害に悩まされることはまずない。(カイガラ虫とかハダニは除く)
ところが一階だと「ちょっと味見してみました」みたいな感じの食害がよくあるので薬剤散布の回数が増える。
薬剤散布ははしなくて済むならしたくないのです。
かじられた七福神。
エケベリアなんて食べても酸っぱいだけでおいしくないのにねえ。
かっこいいブラックビューティも玄関前に置いたら一日で食害された。(涙目)
こんな風に1階はすぐにかじられちゃうのでやっぱり2階がいいかなあって。
ベンケイソウ系をかじられるのはイヤだけど、ハオルチアはもっとイヤ。
というわけで、冬用の棚をしぶしぶ外に出す。
室内用にしていたので本当は出したくない(土埃等で汚れるため)が棚を買いに行くのもめんどくさいので仕方ない。
どのくらい遮光すればいいのか。
ベランダは南東。だが近隣の住宅が密集しているので、終日日が当たるのは約半分。西側は特に隣家と近いので西日も考えなくてよい。(多少は差し込むが棚を設置する場所には当たらない)
問題は朝日~昼までの日差し。
あまりガッツリと遮光しても徒長するだけなので、マイルドな遮光でいくことにする。
閉店間際のホムセンに仕事帰りに駆け込んで物色した結果、防虫シートを使うことに。
透過率90%と書いてあるから遮光率は10%。
午前中の日光を何とかしたいだけなので、全面を覆う必要はないから二つ折りにして使えるから20%くらいにはなるのかな。
こんな感じ。
洗濯バサミであちこち留めただけ。
まだ遮光具合を検証していないが、おそらく一番上が一番日が当たると思うので、焼けてる方がかっこいいものとどんなに日差しが強くても緑をキープできる頑丈なのを置き、2段目以降は様子を見ながら場所を決めていこうと思う。
一番上のチーム・松崎
せっかくの日焼け色が褪めてきたらどうしようかなー。
防虫シートは網戸っぽい素材なので二重にしても風通しが良く熱もこもらなそう。
今のところ東南方向の二か所だけ覆ってます。
夏至~9月くらいまでは日の当たり方を見ながら覆う場所をこまめに変えるしか今のところ方法はなさそう。
全面を覆うと見るのがめんどくさくなっちゃうからね。
2段目以降はあまり焼けてほしくないものと日焼けをさましたいものを。
1段目があるおかげで結構暗い。
徒長するより焼ける方がマシって言う人の方が多いと思うけど、私は軟葉系は透き通ってナンボだと思っているのであまり焼きたくない。
まあ、弱りさえしなければ、焼けても戻るからいいんだけど、葉先のシュッととがっているのは先が茶色く枯れこんだりするのが嫌なんです。
焼かずに健康的にガッチリムッチリと育ったらいいんだけどねえ。
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このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。
別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。
でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
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