Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かわいいメアリ(H.Meari)
明るい黄緑色の花のようなロゼットもお気に入り。
シンビフォルミス系はかわいいのが多くて好きだ。
昔の人が宝草と呼んだのがわかる気がする。
窓なんてどうでもいい。
群生させるとかわいいという紹介の通り、群生させたくなったので買い占めてやったわ!
かわいく寄せ植えできませんでしたorz
隙間にレティキュラータや氷砂糖のちびっ子たちとかナユタとかセダムを入れてやろうかとも思いましたが思いとどまり、とりあえずメアリ100%のままで。
さー早く仔を吹いて群生するのだ!
もとい
とりあえず早く根付いてください。
寒い時期だからちょいと心配。
ちゃんと根付いた状態で紅葉してちょ。
紅葉するのかどうかわかんないけど。
ま、シンビだからある程度はするだろうけど。
生きてるふりだけはやめて。(祈)
メアリの3鉢となりにいたヘイリンギーが脱走をたくらんでいた。
よかったわ、未遂で済んで。
見えにくいけど写真右下の葉の上から根が出てる。
これは、、、、
そこから切って植えろということなのだろうか?
わからないままメアリ寄せ植え作成ついでにラン鉢に植え替えた。
葉の上から出る根は置いといて、こうやって土の上から根が出てくるのはレティキュラータ系、ツルギダ系に多い。しかも素焼き鉢に植えてあるやつ。
プラ鉢ではこういう現象はでない。
素焼きが気に入らないのかしらん。
確かにプラ鉢より乾きやすいのは事実なので、ちょいと土も足してあげて若干保水性高めにしてみた。
気に入っていただけましたでしょうか?
脱走などたくらまずどうかここにいてください。
明るい黄緑色の花のようなロゼットもお気に入り。
シンビフォルミス系はかわいいのが多くて好きだ。
昔の人が宝草と呼んだのがわかる気がする。
窓なんてどうでもいい。
群生させるとかわいいという紹介の通り、群生させたくなったので買い占めてやったわ!
かわいく寄せ植えできませんでしたorz
隙間にレティキュラータや氷砂糖のちびっ子たちとかナユタとかセダムを入れてやろうかとも思いましたが思いとどまり、とりあえずメアリ100%のままで。
さー早く仔を吹いて群生するのだ!
もとい
とりあえず早く根付いてください。
寒い時期だからちょいと心配。
ちゃんと根付いた状態で紅葉してちょ。
紅葉するのかどうかわかんないけど。
ま、シンビだからある程度はするだろうけど。
生きてるふりだけはやめて。(祈)
メアリの3鉢となりにいたヘイリンギーが脱走をたくらんでいた。
よかったわ、未遂で済んで。
見えにくいけど写真右下の葉の上から根が出てる。
これは、、、、
そこから切って植えろということなのだろうか?
わからないままメアリ寄せ植え作成ついでにラン鉢に植え替えた。
葉の上から出る根は置いといて、こうやって土の上から根が出てくるのはレティキュラータ系、ツルギダ系に多い。しかも素焼き鉢に植えてあるやつ。
プラ鉢ではこういう現象はでない。
素焼きが気に入らないのかしらん。
確かにプラ鉢より乾きやすいのは事実なので、ちょいと土も足してあげて若干保水性高めにしてみた。
気に入っていただけましたでしょうか?
脱走などたくらまずどうかここにいてください。
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。
別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。
でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
最新記事
(01/18)
(07/24)
(07/23)
(07/23)
(07/22)
(07/22)
(07/22)
(07/21)
(07/20)
(07/20)