Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
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冬も室内に棚を組んで置いていたのですが、まだ置き場所に余裕があったんです。
寒さに弱いとされるエケベリアやクラッスラ、アエオ、サボテン、リト・コノ なんかを一緒に置いていてもまだ大丈夫だった。
それが今はハオルチアで棚がいっぱい。
なぜ!?
そりゃあ新しく買ったのもあるけどさ、主な原因は鉢増しと株分け。
オブツーサ、増えすぎる。
一体何鉢あるんだろう。
トルンカータやピリフェラ、クブシエ、ディルシアナあたりがいわゆるオブツーサに含まれるんだろうけれども、どいつもこいつも仔吹きしまくり。
子株を外してはこうやってちまちま植えてるから置き場所がなくなるんです。
小さいポットがエケとかの葉ざしにも使っているのであっという間に足りなくなって、2.5号ラン鉢なんか使うから。
いっそまとめて植えてしまえ!とも思うのですが、同じ種類の物ならいいけれど、違う種類の紛らわしいやつ(トルンカータとディルシアナとかピリフェラとクブシエとか)を一緒にしちゃうと、あとあと泣きを見るのはわかっているので混ぜられない。
(写ってないけれど同じ親から複数取れた仔は同じ鉢に入れてます。)
数を把握して現実を直視しようと思って、何鉢あるのか数えようと思いましたがやめました。
いいよ
まだ置けるから。うん。
こうやって現実逃避して、来年また泣きを見ることになるのです。
家族からも「生産業者さん?」と嫌味を言われる始末。
どれもだいたい同じだ…。(実際には違うんですけれど、他人から見たらきっとみな同じ)
正直言って、現在は私の興味の対象がオブツーサからもう少し葉の長いタイプとか、毛の生えてるものとかに変わってきているんですけれども、「増えるすぎるわ!」と文句を言いつつこまめに仔を外したり、植え替えたりしてお世話しているのを考えるとやっぱ好きなんだろうなあ。
うん
もう数えない。
オブツーサの鉢の数は「未知数」ということで。(逃避)
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このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
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でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
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