Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
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本題に入る前にちょっと雑談。
数日前からなんだか気になるどうでもいいこと。
あのね、
ドラえもんって固いのか柔らかいのか、モコモコしてるのかスベスベしてるのかフニュフニュしてるのか、触感が気になってしょうがない。
固いんじゃないかと思うんだけど、のび太が抱きついたりしてるシーンを考えるとそれなりに柔らかそうでもある。
ウレタンもしくはシリコンゴム製の低反発系か?
防水性も高いようだしねぇ。
んー、気になる。
我が家の猫型野獣。
寝ているときは天使。
起きると…。
ドラえもんにこの子たちと会話できる道具を出してほしいけど、知らない方が幸せかもしれない。
タケコプターは実際に頭に装着すると、首の骨が折れる前に頭皮がはがれるそうです。
ひぃ。
ファンタジーと現実の差ってすさまじすぎる。
どうでもいい話終了。
おバカな話にお付き合いくださりありがとうございました&大変失礼しました。
さて、ヒューケラ。
いいですよね、丈夫で、カラバリ豊富で。
いろんな色を集めたくなるけれど大きくなるから無理。
それなのにこの間ついうっかり買ってしまった。
ヒューケラ ’ブロンディ’
茶色系なんだそうですが、今はそんなでもない。
茶系とかオレンジ、赤系ってどれも赤紫系の葉っぱがベースになってるようで園芸店に並ぶ若い苗はあまり色に差がないように見える。
葉裏は赤紫。
蕾が上がっていたのが購入の決め手かな。
うちにあるものはどれも初夏に花が咲くので秋に咲くのって面白いと思ったから。
黄色い蕾がかわいい。
大きくなりそうな感じ。
一緒に写っているのはガーデンフクシア。
ヒューケラと同じ日に買った。
耐寒性のあるフクシアで匍匐性だそうです。
でも普通のフクシアも、ここでの越冬はどうってことないと思うのですが。(むしろ夏の蒸し暑さに負ける)
’パレスパープル’
うちで一番の古株。
夏の間はそれはそれは鮮やかな赤紫で目を引いていたが、今はすっかり色が褪めた。
葉裏はいつでも赤紫色。
やや根詰まり気味なのか小さな葉ばかり出てくる。
春になったら株分けするか、鉢増ししないとなぁ。
水が大好きなわりに過湿だとすぐ根腐れを起こすめんどくさいヤツ。
でも枯れない。
ケアが後手に回っても回復してくれるからヒューケラはいいよね。
パレスパープルはコンパクトにまとまる…ようなまとまらないような。
10年くらいの付き合いだけどこの程度だからコンパクトなんだろう、きっと。
(もちろん株の更新はしています。)
本当は年間を通して赤みが強い品種が欲しいけど、「もう無理だから」と自分に言い聞かせ中。
’ライムリッキー’
一番好き。
葉色がいい。
シックな大人カラーが多いヒューケラの中ではポップな部類に入るのではなかろうか。
丸っこい葉型もかわいいし。
夏は蛍光グリーンに近いくらいに明るくなるので日当たりの悪い場所を華やかにしてくれる。
寄せ植えに使うために無理やり株分けして痛んだ葉を全部取ったので、ちょっとスカスカで弱弱しい感じに写ってるけど、ワサワサに大きくなりますよー。
ヒューケラは真冬の低温で葉が枯れこむ。
ライムリッキーはこの葉色なので特に葉の傷みが目立つ。
うーん冬の寄せ植えに使ったのは失敗だったか。
夏色のパレスパープルと鉢を並べておくと、補色の組み合わせですごくきれい。
’プリンス・オブ・シルバー’
安心・安定の銀色王子。
銀色と葉脈の緑のコントラストがきれいだよねー。
言うことなし。
シクラメンみたいに大きな葉は下に、小さな葉は上に、と葉組してあげるとさらにかっこいい。
地植えして大株仕立てにすると見事なんだけど、地植えスペースをちょっとリニューアルしたいので鉢あげ中。
10号鉢。
このまま鉢でいいか。
地植えスペースのリニューアルは遅々として進んでないし。(なんだかんだでもう2年放置中)
葉物っていいよねぇ。
花のように咲いたら終わりってことがないからラクチンだし。
長い間楽しめる。
カラーリーフ大好き。
もちろん花も大好き。
数日前からなんだか気になるどうでもいいこと。
あのね、
ドラえもんって固いのか柔らかいのか、モコモコしてるのかスベスベしてるのかフニュフニュしてるのか、触感が気になってしょうがない。
固いんじゃないかと思うんだけど、のび太が抱きついたりしてるシーンを考えるとそれなりに柔らかそうでもある。
ウレタンもしくはシリコンゴム製の低反発系か?
防水性も高いようだしねぇ。
んー、気になる。
我が家の猫型野獣。
寝ているときは天使。
起きると…。
ドラえもんにこの子たちと会話できる道具を出してほしいけど、知らない方が幸せかもしれない。
タケコプターは実際に頭に装着すると、首の骨が折れる前に頭皮がはがれるそうです。
ひぃ。
ファンタジーと現実の差ってすさまじすぎる。
どうでもいい話終了。
おバカな話にお付き合いくださりありがとうございました&大変失礼しました。
さて、ヒューケラ。
いいですよね、丈夫で、カラバリ豊富で。
いろんな色を集めたくなるけれど大きくなるから無理。
それなのにこの間ついうっかり買ってしまった。
ヒューケラ ’ブロンディ’
茶色系なんだそうですが、今はそんなでもない。
茶系とかオレンジ、赤系ってどれも赤紫系の葉っぱがベースになってるようで園芸店に並ぶ若い苗はあまり色に差がないように見える。
葉裏は赤紫。
蕾が上がっていたのが購入の決め手かな。
うちにあるものはどれも初夏に花が咲くので秋に咲くのって面白いと思ったから。
黄色い蕾がかわいい。
大きくなりそうな感じ。
一緒に写っているのはガーデンフクシア。
ヒューケラと同じ日に買った。
耐寒性のあるフクシアで匍匐性だそうです。
でも普通のフクシアも、ここでの越冬はどうってことないと思うのですが。(むしろ夏の蒸し暑さに負ける)
’パレスパープル’
うちで一番の古株。
夏の間はそれはそれは鮮やかな赤紫で目を引いていたが、今はすっかり色が褪めた。
葉裏はいつでも赤紫色。
やや根詰まり気味なのか小さな葉ばかり出てくる。
春になったら株分けするか、鉢増ししないとなぁ。
水が大好きなわりに過湿だとすぐ根腐れを起こすめんどくさいヤツ。
でも枯れない。
ケアが後手に回っても回復してくれるからヒューケラはいいよね。
パレスパープルはコンパクトにまとまる…ようなまとまらないような。
10年くらいの付き合いだけどこの程度だからコンパクトなんだろう、きっと。
(もちろん株の更新はしています。)
本当は年間を通して赤みが強い品種が欲しいけど、「もう無理だから」と自分に言い聞かせ中。
’ライムリッキー’
一番好き。
葉色がいい。
シックな大人カラーが多いヒューケラの中ではポップな部類に入るのではなかろうか。
丸っこい葉型もかわいいし。
夏は蛍光グリーンに近いくらいに明るくなるので日当たりの悪い場所を華やかにしてくれる。
寄せ植えに使うために無理やり株分けして痛んだ葉を全部取ったので、ちょっとスカスカで弱弱しい感じに写ってるけど、ワサワサに大きくなりますよー。
ヒューケラは真冬の低温で葉が枯れこむ。
ライムリッキーはこの葉色なので特に葉の傷みが目立つ。
うーん冬の寄せ植えに使ったのは失敗だったか。
夏色のパレスパープルと鉢を並べておくと、補色の組み合わせですごくきれい。
’プリンス・オブ・シルバー’
安心・安定の銀色王子。
銀色と葉脈の緑のコントラストがきれいだよねー。
言うことなし。
シクラメンみたいに大きな葉は下に、小さな葉は上に、と葉組してあげるとさらにかっこいい。
地植えして大株仕立てにすると見事なんだけど、地植えスペースをちょっとリニューアルしたいので鉢あげ中。
10号鉢。
このまま鉢でいいか。
地植えスペースのリニューアルは遅々として進んでないし。(なんだかんだでもう2年放置中)
葉物っていいよねぇ。
花のように咲いたら終わりってことがないからラクチンだし。
長い間楽しめる。
カラーリーフ大好き。
もちろん花も大好き。
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このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。
別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。
でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
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