Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
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唐突だけどうちの猫、チャイ氏(オス8歳)。(一応猫カテゴリにも登録している都合上)
畳で爪とぎしていい加減表替えせよ!とアピールするのが仕事。
先週抜歯して、ずっとおとなしかったのがようやく復活。
よかった。
心配してたんだよ。寝てばっかりで動かなくなったから。
歯肉炎が改善するといいね。
ただ今絶賛換毛中。
夏毛は太くて固いのでうまくまとまらなくて散らかるんだよね。
ということでベビーティアーズ
ライムイエローと元斑入り(ほったらかしたら全部緑になった)と斑入り(悔しいのでもう一回買った)をそれぞれ別の鉢で個別にお世話していたが、成長スピードが速く、しょっちゅう根詰まりを起こしては下葉が枯れこんでくるので、春先に大き目の木製コンテナ(25センチ×15センチくらい?)にまとめてみた。
あっという間に広がったがこのコンテナは高さもあるのでまだ根っこは余裕があるっぽい。
とにかく生育する条件が合いさえすれば恐ろしいくらい増える。
昨年から完全室外栽培なのだが平気で冬越しした。(多少の枯れこみはあるが春になったら復活するので心配なし。)
こちら新潟県です。ええ、真冬日とか平気でありますよ。
しかも海岸部なので風も強いし。
乾燥に気をつければシェードのグラウンドカバーとしていけるんじゃないの?
しかし、やはり、放任しすぎは良くないですね。
ほら見てー
緑色に戻りつつある…
もちろん斑入りも緑色に先祖がえり中。
むしろライムよりも斑入りの方が危険。(一度真緑にした実績があるだけに)
きれいな葉色を維持したければ、緑の葉っぱが出てきたらこまめにとらないとだめですね。
はぁ~。。。。
この鉢はもう緑一色になってもいいや(←あきらめるの早!)
そうは言っても、もったいないので斑入りとライムの無事な部分をちょこっとむしってちっこい鉢に植え、こちらは明るい室内で管理することにしました。
室内で育てているとね、やはり紫外線量が少ないらしく、ふんわりした感じで育つので「ベビーティアーズ」という名前も似合う。
外育ちは上の写真でわかる通りごわっとした感じの葉になっちゃいます。(葉のサイズも小さくなる)
徒長が向く植物もあるってことです。
それに冬のダメージも少ないらしく花もちゃんと咲くんですよ。
花が咲いている写真があったので載せときます。(室内でぬる~く育っていた当時)
なにがなんだかわからん。
綿毛みたいな白いポチポチが花です(笑)
もう少しズームで
私の古いスマホの限界まで
はい、わかりませんよね、ごめんなさい。
撮り直せと言われても無理です。
これ2014年5月19日の画像なので。
今年は咲いてたかどうかも定かでない。。。。
でもね、肉眼でよく見てもわからない大きさなのです、本当に。
うっすら紫がかった白だったかと。
どなたかいいカメラといいレンズをお持ちの方、がんばって撮影してみてください。
よろしくお願いします。
と他人に丸投げして終了。
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このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。
別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。
でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
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