Hynemosphere *ヒネモスフィア*
日々のつれづれを書いたり書かなかったり
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はいい天気!
気温も上がりそうだったので、久々にハオルチアの棚に遮光ネットをかけました。
晴天だと直射日光が当たらなくてもやっぱりきつそうなので、これからは朝にネットをかけて夕方外す生活です。めんどくさー。
かけっぱなしでもいいと思うんだけど、やっぱりないほうが通気はいいし、夜は涼しい風が吹くので、普段いろいろおおひどい目にあわせているから(わざとじゃないけど結果として…orz)せめてもの罪滅ぼし。かな。
遮光ネットの中をのぞき込むと普段と違う景色が見えて面白い。
正確には遮光ネットではなく防虫ネットで遮光してるのだけれど、網戸みたいな布一枚で光の加減がかなり変わるのでちょっとだけ幻想的。
夜の宴はやっぱりきれい
削り取ったみたいな裏窓が切子硝子のようでうっとりする。
深緑とクリアな窓のコントラストが本当に秀逸。
H.pearsonii v.majorというのが学名の原種だなんて信じられない。
こんなのが荒れ地に生えてるんですよ!信じられる?
特大ブルーレンズ×巨大赤線レンズ
これを見てるとやっぱピリフェラは徒長してもいいから透明感重視で育てないと!って思う。
紫色になんかならなくていい。私には透明感が大事!
蒸すにはちょっと暑い季節になったから、ピリフェラ系は棚の奥の薄暗い場所に置いとこう。
青い光、写らないなあ。
きれいなんだけど、きれいに写せないグリーンジェム。
透明のざらざらがキラキラして素敵なのに。
置き場所によって葉が寝たり立ったり忙しい。
そんなことより葉をもっと出していただきたいんだけれど!
万象ハイブリッドは生長がゆっくり。
それにしても万象にブラックベルディアナを掛け合わせるとこういうのができるっていう不思議。
同じく万象交配種のみどり亀
亀かわいいー!これ好きなんです。好きな割にほとんど取り上げたことないけど。
徒長気味。うちではこれが精いっぱい。
日本海側はどうしても冬がねえ。育成灯とか使ってないから。
もうちょっと葉が短く太くなってくれればさらに亀感が出るんじゃないかと思うんだけど、思った通りには作れない。
爬虫類の次は両生類
カエルさん
H.caerulea
春に鉢増ししたら一気に縦伸び。
しかも分頭し始めたんですよ。真ん中割れてきた。分頭やめてぇーお願いします。
白っぽくて細長い葉と葉先の透明感が素敵。
分頭しないで大株になってくれないものかのぅ。
そういえば、青い花の咲くセダム・カウルレアもcaeruleaだ。
カタカナ表記で名前を覚えてしまうので、カエルとカウルは別物かと思っていたけど同じスペル。
なにか共通するものでもあるのかな?
カエルさんの後ろにいるウェディング・ベル
こじれているわけではないのだけれど、きちんと育てられていないという感じ。
今のところわかっているのは、水と肥料が大好きで日光嫌い。
生長に弾みがつかない感じがもどかしい。
でも付き合い始めて半年たたないわけで。
やっぱり四つの季節を一緒に過ごしてみないとわからない。
オブツーサ交配種らしいけれど、オブ×コンプト×何かの「何か」がわかれば付き合う方法も見つかると思うんだけれどねえ。
このギザギザチクチクは何の由来か。
オブ×コンプト=オラソニーかぁ。
オラソニーもきれいに育ってないしなあ。。。。。。
ぬらぬらと光を反射する様は相変わらずきれいなままだけど、油断すると葉がすぐ薄く痩せちゃうのがアレなところ。
ウェディング・ベルを鳴らすのは簡単でも、その後を維持するのが難しいって人生そのものじゃんね。
気温も上がりそうだったので、久々にハオルチアの棚に遮光ネットをかけました。
晴天だと直射日光が当たらなくてもやっぱりきつそうなので、これからは朝にネットをかけて夕方外す生活です。めんどくさー。
かけっぱなしでもいいと思うんだけど、やっぱりないほうが通気はいいし、夜は涼しい風が吹くので、普段いろいろおおひどい目にあわせているから(わざとじゃないけど結果として…orz)せめてもの罪滅ぼし。かな。
遮光ネットの中をのぞき込むと普段と違う景色が見えて面白い。
正確には遮光ネットではなく防虫ネットで遮光してるのだけれど、網戸みたいな布一枚で光の加減がかなり変わるのでちょっとだけ幻想的。
夜の宴はやっぱりきれい
削り取ったみたいな裏窓が切子硝子のようでうっとりする。
深緑とクリアな窓のコントラストが本当に秀逸。
H.pearsonii v.majorというのが学名の原種だなんて信じられない。
こんなのが荒れ地に生えてるんですよ!信じられる?
特大ブルーレンズ×巨大赤線レンズ
これを見てるとやっぱピリフェラは徒長してもいいから透明感重視で育てないと!って思う。
紫色になんかならなくていい。私には透明感が大事!
蒸すにはちょっと暑い季節になったから、ピリフェラ系は棚の奥の薄暗い場所に置いとこう。
青い光、写らないなあ。
きれいなんだけど、きれいに写せないグリーンジェム。
透明のざらざらがキラキラして素敵なのに。
置き場所によって葉が寝たり立ったり忙しい。
そんなことより葉をもっと出していただきたいんだけれど!
万象ハイブリッドは生長がゆっくり。
それにしても万象にブラックベルディアナを掛け合わせるとこういうのができるっていう不思議。
同じく万象交配種のみどり亀
亀かわいいー!これ好きなんです。好きな割にほとんど取り上げたことないけど。
徒長気味。うちではこれが精いっぱい。
日本海側はどうしても冬がねえ。育成灯とか使ってないから。
もうちょっと葉が短く太くなってくれればさらに亀感が出るんじゃないかと思うんだけど、思った通りには作れない。
爬虫類の次は両生類
カエルさん
H.caerulea
春に鉢増ししたら一気に縦伸び。
しかも分頭し始めたんですよ。真ん中割れてきた。分頭やめてぇーお願いします。
白っぽくて細長い葉と葉先の透明感が素敵。
分頭しないで大株になってくれないものかのぅ。
そういえば、青い花の咲くセダム・カウルレアもcaeruleaだ。
カタカナ表記で名前を覚えてしまうので、カエルとカウルは別物かと思っていたけど同じスペル。
なにか共通するものでもあるのかな?
カエルさんの後ろにいるウェディング・ベル
こじれているわけではないのだけれど、きちんと育てられていないという感じ。
今のところわかっているのは、水と肥料が大好きで日光嫌い。
生長に弾みがつかない感じがもどかしい。
でも付き合い始めて半年たたないわけで。
やっぱり四つの季節を一緒に過ごしてみないとわからない。
オブツーサ交配種らしいけれど、オブ×コンプト×何かの「何か」がわかれば付き合う方法も見つかると思うんだけれどねえ。
このギザギザチクチクは何の由来か。
オブ×コンプト=オラソニーかぁ。
オラソニーもきれいに育ってないしなあ。。。。。。
ぬらぬらと光を反射する様は相変わらずきれいなままだけど、油断すると葉がすぐ薄く痩せちゃうのがアレなところ。
ウェディング・ベルを鳴らすのは簡単でも、その後を維持するのが難しいって人生そのものじゃんね。
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
このブログのこと
”hynemosphere”というブログタイトルは
与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。
辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。
別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。
でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。
たいしたこと書いてないけど、一応ね。
最新記事
(01/18)
(07/24)
(07/23)
(07/23)
(07/22)
(07/22)
(07/22)
(07/21)
(07/20)
(07/20)