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Hynemosphere *ヒネモスフィア*

日々のつれづれを書いたり書かなかったり

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酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー
酒が飲める飲めるぞー
酒が飲めるぞー

「夜の宴」
 
直射日光ガンガンでも焼けずにキラッキラemoji
(夜明けから3~4時間ほど当たる場所。それ以降はいわゆる明るい日陰になる場所。遮光なし。)

4月は花見で酒が飲めるぞー
酒が飲める飲めるぞー
酒が飲めるぞー

ガリッとした固い葉
硝子細工のようです


「夜の宴」という名前を聞くと「日本全国酒飲み音頭」がどーしても頭の中に流れてくるのがアレですが、とても良いハオです。

多分クリスマスの電飾を後ろで点灯させて室内で撮影したらキラキラでまさに宴会っぽい感じになるかもしれませんが、私はそういうめんどくさいことは一切しませんよ。

丈夫だし、きれいだし、安いからもっと人気があってもよさげなのにねえ。
検索してもあまり出てこない。残念。

3.5号鉢
結構大きい。
 
そろそろ植え替えしないといけないんだけど、どうしたらよいものやら。
ボルシーと同じく、きれいだけど扱いに困ってる(笑)(←笑ってないで鉢増ししてあげなさいよ)
鉢増ししたくないんだよねー。
分けて鉢の数が増えるのもいや。
あーどうしようかなあ。
土だけ変えるかな。

好きなハオに対してこの扱い。
ごめんなさい。
もう少ししたら何かします。
だって今日は土が濡れちゃってるし。(そして雨ざらし)



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てんこ盛りなタイトル(笑)

レモネード
閉じてきた。


もしかしてもしかしてもしかすると
そろそろ休眠しようとしてる?
ちょっと早いんでないの?
確かに20度超えた日もあったけどさあー。
まだ4月になったばかりですし、どうか思い直していただきたい。

写真を撮るために日陰に移したけれど、日当たりのいい場所で見ると明るいライムグリーンできれい。
残念ながら名前のようなレモン色にはならない。
こうやって赤い模様が入ってくると結構華やかな品種だなあーと思う。
埃取り担当なのは相変わらず。


網目巴里玉


一つだけ脱皮終わりそう。

同じくらいの大きさなのに、同じ鉢なのに、鉢はしょっちゅう回しているのに、なぜこうも脱皮時期が違うのか。
しかもこの中では一番小さいやつなのに。
これは分頭したんですかね?
さっぱりわからん。


旧皮の割れ目がベーコンに見える。
焼いたらおいしそうだ。


マラカイト李夫人
 
花がついていたところ(茎?)はこの先どうなるんでせう?
中身見えてきたけども二個になってるの?
なんなの?

もう一つは全然脱皮する気配がない。これもなんでなの?


黄鳴弦玉


引っこ抜かれて以来もう98%くらいあきらめているので、どうなってもいいのだけれど何気に脱皮が進んでいる。
一緒に植えているものが全く脱皮の兆候がないので水やりし放題。
頭からかけちゃってるし。
もしかしてもしかすると二重脱皮してんのかな?
中身も割れてるよねえ。

リトは経験値0なので、ほんっとうーに、何が何だかわからない。
手探りもここまでくるともうヤケクソ。
脱皮に関しては検索するとたくさん出てくるけど、脱皮しない場合の記事が見つからない。
直径1センチあるかないかの小さい子は脱皮しないまま休眠するんでしょうかね?

とりあえず成り行きを見守るだけ。


フェネストラリア・ベビートゥ
植え替えその後


元気。
週1ペースで水やりしてます。
植え替えて以来、切れ目が入って折れるという現象はなくなった。
見えていないのかもしれませんが、それでも枯れた葉は一枚もないのでOK。

単純に根詰まり&水不足だったのかもしれません。
以前の素焼き3.5号鉢に比べたら、こっちはプラ鉢で土の容量も多いので水切れしないのでしょう。
徒長するのはもうどうしようもないです。
これ以上の日照時間を求めるのなら屋根の上に乗せておくしか方法がない。
我が家では5時間くらいが精一杯。

でもまあそれなりに元気なので◎
ちびっ子も軽石を押しのけて出てくるしね。
キズが付くかと思ったけれど平気だった。
うん、埋めて良かった。


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いくつかまとめて植えておくとなぜか一株だけ調子を崩すことがある。

H.meari
右側の小さいのがやや調子悪くなってきた。


旧氷砂糖
これだけなぜかチリチリ。


とりあえずメネデールやって様子見してるんだけど。
おかげで他の株はプリプリしてるんだけど。

根になんらかのトラブルが発生しているというのは簡単に想像がつく。でも他の元気なものの根までいじってしまうことになるので抜くに抜けない。
トラブル対処に関しては単品管理の方がはるかに楽なんだけど、鉢数を増やしたくないので小さいものはできるだけまとめておきたい。

同じ条件下での栽培なのにどうしてこうなるのかね?
生存競争なのかしらねえ?
ぬくぬく、甘々栽培なのにね。
あ、それがダメだったりして。



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こういうのが一番怖い。


考えられる可能性として
1.一年草を植えていた鉢を植物だけ抜いて一冬放置(土だけ入ってる)
2.宿根草の根、もしくは球根が入っている

植物の名札をちゃんと挿しとけば防げるのにね。
出てくればわかるろーと毎年やらかす。

出てきた例

あー、はいはい、これね、これ。うんうん。
えーーーーと  なんだっけ、これ???
もう少し大きくなったらわかるろー。
とりあえず肥料やっとこ。

こんなんばっか。

この鉢からは夏型の球根(何かは不明)が二つ出てきたので、とりあえずバコバ(¥68)を植えておく。これでひっくり返すことはない。


ほんと、名札は大事。

二年くらい前、鯛釣り草が植えてあった鉢だということを忘れて中身を出してしまった。
なんだかよくわからない根の塊が入っていたが、まあいいかと捨ててしまい4月に激しく後悔したことがある。

リベンジで再度購入。


白いの。
白はちょっと弱くて夏に地上部が枯れて休眠したのを放置しておくとそのまま腐ってなくなってしまうことがある。
なくならなかったのになあー。捨てちゃうし。

もひとつ ピンクの。

これが一番ポピュラーな鯛釣り草。
やっぱ鯛は赤い方がいいよねー。

山堀株でまだ根が安定してないから、花が終わるまでポットのままがいいですよと、お店の人に言われたけど植えた。
根鉢崩さなかったから大丈夫でしょう。

根の周るのが早いので大きめの鉢(6号)に入れた。
来年は大株になるよ。

名札立てとこー。

今度こそ捨てないように。


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天気のいい日は仕事を辞めたい(笑)

桜、だいぶ開いてきました。
今朝は2~3分咲きってとこだったから、明日は5分くらいになるかな。
入学式に間に合ったね。
チャリ通勤のいいところは景色を眺めながら通勤できること。

モクレンの木は白い小鳥がたくさん止まっているように見えてかわいい。
梅もレンギョウも咲いてるし、雪柳も咲いてるし、椿も咲いてるし、花木の開花が始まると春だなーって気がしますね。

園芸店の店先も花盛り。
土いじりシーズンが今年も本格始動。


サンセベリア・スタッキー

インテリア系植物。
4日は久しぶりの雨だったので、秋以来の水やり敢行。

サンセベリアだけでなく、サボテンなどの完全断水する植物の初回の水やりって結構気を使う。
空中湿度が高い方が、根も吸水する気になっているような気がするのよ。

全然増えないけど、伸びてはいる。太くもなっている。
現在一番長いので25センチほど(地上部)
どこまで伸びるんだろうね?
普通のサンセベリアの方が成長が目に見えるので楽しいかも。
これ、ほんとうにゆっくりしてて生きてるんだか死んでるんだかさっぱりわからない。
けど黒くならないので生きてるんでしょう。

葉っぱも好きだけど、今はやっぱり花がいいなあ。


プリムラ

秋に買って以来ずーーっと咲いてる。
寒さに強いえらい子。

いろんな花色があるから選ぶのに苦労するのだけれど、こういう色を買うのは冬へ向かう季節だったから。
今なら紫に白の覆輪のやつとクリームイエローを買ったなー、きっと。
小松菜みたいな葉っぱがナメクジに絶大な人気を誇るので、これからは防除が必須。


ビオラも秋冬カラー

いや、この色だって決して悪くないけどね。
暖かくなるとクール系の色が欲しくなる。勝手なものだ。

一応、「涼しげ」にも対応できる白も植えたけど。
白と青紫のバイカラーが良かったかなあ。と、渋い顔のおじさんに見えるブロッチに呟いてみる。


速攻枯らした(T^T)と思っていたガーデンフクシアは生きていた。


「耐寒性フクシア」らしいけど、外に出しっぱなしだと普通に落葉する。
当然冬に花は咲かない。

これでは普通のフクシアと変わらない。
寄せ植えに使った意味なかった。
フクシア栽培の難しいところは冬越しよりも夏越しだと思う。
普通のフクシアでも二重鉢にして、帽子かぶせて、日当たりが良く風が当たりにくい場所に置けば当地でも簡単に外で冬越しする。
その手間は省けるってことで良しとしましょう。
掘り上げて単独で栽培した方がいいかなぁ。ロングポットかハンギングで。

初めて植えてみた。
ピンクのムスカリ。かわいいemoji

これまで白や水色も育ててみたけれど、花後にうまく球根を育てられずいつの間にか消滅してしまう。
きっとそれらと同じかな。
こういう改良種は紫に比べてかなり弱いよね。
生産者の技術ってすごい。
紫は丈夫すぎて放置されまくり、球根だけじゃなくて種でも勝手に増えて引っこ抜かれる始末。

クリローもそろそろ終わりです。
あと開花待ちなのは白のダブル。
実生から今年ようやく初開花。楽しみ。


なんてことのない安い並ヘレボですがこれが一番好き。
濃いワインレッドに鈍く光る青を感じるガクの色と丸っこい形がお気に入り。
地植えで大株になっていたのだけれど、ある年を境に年々しょぼくなっていくので掘り上げて株分けした。
かなりコンパクトになったけれど、新芽がたくさん出てるので来年は立派になる予定。
私はクリローをこうやって眺めるのでダブルやらセミダブルやらは関係ないの。

明日は久々に休めるので、趣味の園芸を満喫できたらいいなあ~
でもやらなきゃいけないこといっぱいある…


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”hynemosphere”というブログタイトルは 与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。 辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
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