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Hynemosphere *ヒネモスフィア*

日々のつれづれを書いたり書かなかったり

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ほったらかしのセンペルを一個ずつ引っこ抜いてかわいく寄せ植えしたら素敵なんじゃない?
こないだ買ったのもあるし。
そう思って作ってみた。

だめだ、やっぱり私センスがないwww
 

とりあえず名札も新しく書いて挿した。
多分合っていると思う…多分。

これから増える季節なので適当に間隔をあけて作ったが、作ったつもりだが!
なんでだろーこのいい加減さ。人間性が出る。
思い付きだけのノープランはいけませんね。
新しく仲間入りしたのは緑色の大きめのやつ3つ。
すいません、新人なので名前覚えてません。

新人さん。
すごいね仔株いっぱい。

このくらいならかわいいんだけどねー来年はこのチビさんたちが仔をふいて…

こわっ。

これは去年買ったもの。
小さい方が紅牡丹、大きいのがギョーム。
雨ざらしにしたら一気に色が褪めてきた。
 
この二つが一番好き。
センペルの紅葉って暗紫色になるのが多いじゃないですか。
これらは鮮紅色なのでお気に入り。
毛も少なくてすべすべして、プラスチック製みたいなところもいい。
あ、毛が多いのも好きです。

canada kate

大きくなった!
直径2センチくらいのチビだったのに。
7~8センチくらいまで育つみたい。
葉っぱの下に子がついてるのを見つけた。うれしい。
これもピンク色に紅葉するから冬も明るくて好き。

残ったセンペルはもう何も考えず、がっさりとまとめ植え。
鉢の数は減ったが、鉢が大型化したので置き場所に困るのは変わらない。
いや、むしろ困るかも。
2.5号とか3号の鉢の方が隙間に置けたからねえ。。。。
失敗したかなぁ。

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まだまだ旧皮がしっかり肉厚だなあと思っていたら…
そうかこんな風にしなびていくんだ。

新球がまるで光を放っているように見えた。

初めて育てる植物は毎日いろんな発見があって新鮮だ。

丈夫が取り柄の地味なリトかと思っていたが、鮮やかなオレンジ色をしているのねえ。

しかし
脱皮後は小さくなっちゃうじゃん?

やはり謎だらけの不思議な生き物なのだった。



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その前に。
日曜の夜から降り始めた雨は結構強かったようで、青いチューリップはみーんな倒れてしまいました。
しくしく。
開花間際で花茎伸びてる最中だったからねえ~。
明日(日付変わって今日になりましたが)も晴れるみたいだから、がんばって立ち上がってほしいものです。


レティキュラータ データなしの赤くなるやつということで購入。
我が家では赤というより赤紫というかあずき色になるというのが正しい色の表現。



昨日現在。
ピーク時に比べてだいぶ赤みが褪めてきて、黒っぽさだけ残ってる感じ。
(先月の写真を探したけれどなかった。なぜ!?)

「赤くなる」という説明が無かったら、かなりビビったと思う。
なぜなら他のレティキュラータ達はほとんど色が変わってないから。
写ってないけどティンカーベルもナユタも緑色のままだし。

同じ栽培条件下で、同じような品種群の中でこれ一鉢だけ色が変わったら怖いよね。
枯れる!?とか思うもの。

赤くなるもの、緑が濃くなるもの、白っぽくなるものさまざま。
おもしろいねえ。

赤くなるのと緑色の一鉢だけ花芽を切らずに残してます。
レティキュラータの花はピンクだと聞いたので。
ヘルバセアみたいな白い筋の入るピンク花かなあ~。
ハオルチアは地味なお花だけど、やっぱり一回くらいは見ておかないと。


あと、、、
すみません、ごめんなさい。


ビローサ、焼けてしまいました。
葉先の透明感なくなったーーーー!
むむーーー
新芽が伸びだしたから、もういいかと思って直射日光の当たらない場所を選んで外に出してみたけれど、まだ本調子ではなかったですね。

うちに来てひと月たってないから当たり前か。。。。
また室内に入れてしばらく養生させます。ごめんなさい。

焼けやすい子、そうでもない子、焼いた方がいい子、焼きたくないのに焼けちゃう子、いろいろいて鉢を持っては置き場所を探してうろうろする日々です。

やっぱり春は紫外線が強いんだね。
人間もチャリ通勤で手が焼けてきた。
UVカット手袋で遮光しないと!!
こっちの方がめんどくさい。


全然関係ないけど日焼けつながりで
SBクーペリーの日焼けはとっくに褪めてます。
日焼け画像はこちら
 
うん、まあ、固い感じの窓になったけどこれでいいやね。
徒長させず、日焼けさせずって難しいなあ。

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アルバ・コエルレラ・オクラータ

開き始めた♪



真ん中の葉っぱはラナンキュラス。

風があって揺れるので何枚撮ってもぼける。

白い花弁の中心はインクがにじんだような青紫

私が見れたのはここまで。
出勤しなければならなかったので。

明日あたりは全開になってるんじゃないのかなあ。

同じく原種系のペパーミントスティック(こちらは赤白のツートン)も一緒に植えてあるんだけど、こちらはようやく蕾が確認できた程度。
なかなか開花がそろわないねえ。

ホムセンでもこういう球根が簡単に手に入る。
いい時代だわ。

原種系は埋めっぱなしでも割と翌年にも開花してくれるんだけど、これはどうかな?
なんか難しそうな感じがするよねえ。




他に球根系で咲いているのはヒヤシンス
優しいベビーピンク


花が重くて隣のセリンセにもたれかかってる。
 

ヒヤシンスは2球買って植えたんだけど、発芽したのはこれだけ。
腐ったのかと思って掘り上げてみたら、真ん中がグリッとなくなってた。
だれ?食べたの!
しょうがないので空いたスペースにセリンセを入れてみたのが不幸中の幸い。
何もなかったらヒヤシンスは倒れていたでしょうね。
がんばれ、セリンセ。

花が大きくてゴージャスなのはいいけど、香りは弱い。
今のところ我が家でいい香りを放っているのはハニーベルとアリッサムくらいか。
花を豪華にすると香りが弱くなるのはなんでだろう。
バラも花持ち重視で改良すると香りが弱くなるみたいだしね。
何を重視して何を捨てるか。
難しい問題だとは思うけれど、香りの記憶っていつまでも残るから、花は地味でも香る花が私はいいなあ。

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タイトルはウソです。ごめんなさい。
何の苦労もしてません。
基本放任栽培なんで。

白ダブル、咲いた。
種から育てて三年目。



ダブルは花弁数が多い分、重いので間違いなくうなだれる。
(蕾の時からうなだれてる)
もう少しガッチリした株に作ってあげないと。


どれ、お顔を見せてごらん。


うっすらグリーンがかった丸弁
うへええええ かわいい! もろ好みど真ん中!
写真では中が黒く見えるけど、蜜腺も淡い黄緑の白い花。

これは自分で交配して種を取ったわけではなく、買った種をまいたもの。
10粒で1400円くらい。
発芽率良かったですよ。たしか全部発芽した。
開花株までに育ったのは9株。
昨年の秋に植え替えて、適当なこと言ってあちこちにむりやり押し付け、残したのはこれ一鉢。
他のはどんな花が咲いているだろうか。
実家に3株送ったけれど、一つシャープな尖った花弁で咲いていたのがあった。
逃した魚は大きいかもしれない。
でもいいや。これで十分満足。

まだそんなに体力がありそうには見えないのでここでカット。
花瓶で楽しみます。

やっぱ実生は楽しいなあ。
糸ピコの種買おうかなあ。
自分で種取るより発芽率いいしなあ。

そうそう白い花と言えば
渋い顔のおじさんビオラ
青紫と白のバイカラーがよかったとつぶやいたら

バイカラーで咲きました!
おじさん!やればできるじゃん(笑)




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”hynemosphere”というブログタイトルは 与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。 辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
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