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Hynemosphere *ヒネモスフィア*

日々のつれづれを書いたり書かなかったり

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ロフォフォラ 銀冠玉


うん、もう大丈夫。
ふくらんだ、ふくらんだ。
梅干しから草餅に昇格。
よかったよ。
ミグイルティヌスがダメになったときみたいなフンニャリ感だったからびびったけど、ロフォフォラは平気なんだ。そっか。

同じロフォフォラでも烏羽玉はそこまで柔らかくならないからねえ。
烏羽玉えらい!ということがよくわかりました。
これも烏羽玉みたいに毛が伸びるのかな?
伸びてきてるもんね。
毛がない方がかわいいんだけどねえー。
大人になっちゃうのね。
お母さん、ちょっとさびしいわ。

経過観察はこれで終わり。
後は、
何かあったら、いや何もなくてもたまに取り上げようと思います。
サボテンって多肉に比べるとあんまり動きがないからねぇ。


紫雲丸

子株がすごく膨らんだ!
これ、子吹きがすごいんだよね。
仔も吹くわ、種も勝手にできてるわで繁殖力すごい。
少しづつ日光に慣らしながらお外に出しましょうね。
名前の通り紫色になりましょ!

士童

土に潜ったり飛び出したり、なかなか派手なアクションのしどーちゃん。
飛び出した部分もトゲがある?
かぼちゃが二個重なっていたら面白いけど、さすがにそれはないと思う。
ごつい根っこだね。


名無しのミニサボテン

全体的に膨らんだのですが、特にお団子たちがすごい。
ぽんっ!って感じ。
こういうトゲがぺったりと肌にくっついてるタイプって素手で触っても痛くないからいいよね。
ウチワサボテンもかわいいけど、細かい毛みたいなトゲが刺さって抜けなくてひりひりするからダメだ。
ゆぽぽ屋さんで買ったので「ゆぽテン」と呼ぶことにする。(今決めた)


丸いの二つ

見た目にわかるような大きな変化はないけれど、それで良し!
どちらも土の乾きが早いからそれなりにお水を吸えてるはず。
腐らせないのが私のサボテン栽培の目標なのでね。
あと、丸いサボテンはなぜか長くなっていくので(きっと日照不足)どこまで丸さを維持できるかが今後の課題。

大きい方は触れない。
触りたいとも思わないけど、鉢を回す時にうっかり刺さったりする。
殺傷力は弱いけど痛い。
短毛丸はトゲなしタイプのはずだけど、ところどころ出てるんだよ。
痛くないからいいけど、トゲはこれ以上出さないで頂きたい。

太陽

アレオーレさんから譲ってもらったもの。
きれいよねえ!
これよりも濃いフューシャピンクの紫太陽は見たことあるけど、やっぱりこっちの方が好き。
白~ピンクのグラデーション。
日照が弱いと白くなっちゃうらしいので、いい場所に置いてあげないと。

あ、隣にもやっと写ってるのは日焼けさせた美窓クーペリーです。
だいぶ回復してきました。
今度はクーペリーの経過観察かなあ。
記事としてエントリーする気はないけど。




今日の午後、新潟駅の万代口のバスターミナル付近の連絡通路の階段を下りてましたら、広場(という場所なのかよくわからないけど、車が入れないところ)が陥没してるのが見えました(笑)
どうやら信濃川がこの辺まで流れてきたようで、流されてきたボート部が滝から落ちて行くところ。
大惨事だわ。(大嘘)


いつからこうなってたのか知りませんけど、人通りがわりとあるにもかかわらず、誰も近寄らないので一人で前まで行って写真撮るのがちょっと恥ずかしかったです。
来月、G7の農相会議があるからかな?
今日も平和です。よかった、よかった。



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例の知らない人からの頂き物は21日の夜10時過ぎに植えつけました。

私が外に出る時に一緒に猫どもも出てしまってはしゃぐはしゃぐ。
猫2匹にお手伝いしてもらいつつの植え付け作業の難易度の高さは推して知るべし。

「いつだったかの植物持ってくてー」と突然言われたのが20日の夜だったので、何も準備をしておらず、鉢もそろわず使いまわしのものを洗っておくのが精一杯、土も合わせておらず(作業が8割がた終わった頃にニシ土を思い出す)、しかも暗い。
玄関まで資材を運べばまだ明るいのだけれど、土類は重いし、園芸作業の小道具もいろいろ持って行かなきゃだしでめんどくさかったので、いつもの場所でアウトドア用の簡易ランタンの灯の元での作業。
ランタン、電池が切れかかってるのか暗いの。
やっぱり日頃の準備を怠ってはいけませんね。
備えがないから憂いっぱなし。
そしてなにより 土いじりは日中に限る。
夜は見えなくてダメだー。

ああ、もらった本数ですか。
そうですね、それ大事ですよね。知りたいですよね。
マウスの箱にパッと見5、6本かと思ってましたが、
キッチンペーパーを取ったら
12株ありました。
もらいすぎ。。。。。。。


22日朝、水やりついでに撮影。


茶色い鉢から時計回りで
チョコレート、マグニフィカ2種類(タイプが違うように見える。けど名前以上のデータがないので詳細は不明。どっちかにドドソンコレクションと書いてある)ムンデュラ2種類(これは確実に違う、ような気がする。)
ピグマエア、中央はモンティコラ
名称はすべてラベル記載のまま。
私の知らない世界系。どうしよう。調べよう。



右から
オブツーサ(かぶった)、ウンブラティコラ、ロゼアN2、ヘルバセアv.ルプラ、メアリ(これもかぶった)
こっちは小さくてかわいいと私が思うグループ。
オブツーサやシンビはいくつあってもいいよね♪
(程度によるけど)

以上12点

私ね、もう一か月以上前の話ですけどね、栽培しやすくてかわいいの2個くらいってメールしたんですよ。
どこで1がついたんだろー。

土をちょちょらに(新潟弁で「適当、いい加減」の意)合わせて、ちょちょらに混ぜたので、鉢によってバラバラなのは勘弁していただきたい。
ムンデュラの小さい方だけカクタスニシの土を使用。
早く気付けばよかった。作業がだいぶ楽になったはずなのに。

ちょっと頂きすぎなので、できればご本人に直接謝意を伝えたい。
忙しい最中だというのは百も承知だが、連絡先を教えてもらえないか知人にメールした。
伝言、頼む、つながれ!



夕方、も一つタニサボ便が届く。
これは予定通り。
アレオーレさんの苗分譲に乗っかったもの。
太陽、オブツーサ(また!)ゼブラの3本。
鉢がないのでこれは明日買いに行ってから植えつけます。

ちょっとキャパオーバーかもしれない…と若干の危機感を持ちつつも、私もいつか苗を分けられる人になろうと思いました。
多肉の恩は多肉で返さなきゃね。






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ひたすら不安なロフォフォラ銀冠玉の経過観察。




さらに高さが出てきました。
絶賛盛り上がり中。イエア!


硬さもmonoけしゴムくらいになってきた。
よかったよぅー。

室内で暖かいのもあるのでしょうが、この銀冠玉を含めたサボテンたちの土の乾きっぷりがすごい。
ぐんぐん吸い上げているんだねえ。

仕事行く前にアタフタと写真を撮ったのでサボテン写真はこれしかないんですが、士童もかぼちゃっぽくなってきてかわいさ倍増!

とりあえず危機は脱したのかな。
(危機だったかもわからないけど)

とにかくよかった。
明後日くらいから寒くなるらしいので(emoji予報が出てる。。。。我が家周辺は降らないと思うけど)この寒波が去ったらまたお水あげようっとemoji
活力剤と液肥も入れていいかな。






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ボルシーemoji


ボルシーってきれいよねえ。
シュッとした透明な葉先
わしゃわしゃの透明の縮れっ毛がキラキラと光を反射して素敵。



でも大きくなるよねえ。
あっという間に3.5号いっぱい。
うちで一番大きなハオルチア。
 
レース系は葉先の枯れこんだ様子も鑑賞ポイントだというけれど、やっぱり瑞々しい感じが好きで、枯れないように枯れないようにとお水をあげていたのだけれど、さすがに冬の間は水やりの間隔があいてしまうので葉先が痛んでしまう。
簡単に葉先が枯れこむよね。
そういうものなのかな?
ついでにべろんと開いているのでかっこ悪いったら。
枯れこませず、丸っこくギュッと作れないものだろうか。
むむーん。

レース系は根が弱いっていうけど、そんなに弱い感じはしないかなぁ。
むしろすさまじい成長力なのだけれど。
特に今年の冬は暖かかったのでもっとガンガン水をやってればよかった。


ボルシーの素敵さにやられて、もう二つレース系を買ってみた。

難しい名前のやつ。(まだ覚えてない)
ブラックベルディアナのなんか。
こんな細い葉っぱでもボルシーの親戚なのねえ。
成株の写真が素敵過ぎて、ずっと狙ってた。

グレーがかった緑色で、窓の透明感も素敵。
これがね、大株でプリプリになるとほんとに美しいのですよ。
早く大きくなれー!
ぶはーっ 楽しみすぎる。


’青恵比寿’

すさまじくきれい。
見ていて飽きない。
このくらいのちび苗だとオブツーサ交配の何かと言われたら信じるレベル。
大きくなっても透明感が維持できるらしいけれども、私にその栽培技術があるかどうかは謎。
おちびさんだけど高かったわー。
ウェディングベル超えた。
うん、でも労働意欲湧く美しさ。
眺めるたびにそう思う。
固定給ですけれども。

あーもう早く大きくならないかなあー
楽しみすぎる。
さるかに合戦のカニの気持ち。





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21日。春分の日の振り替え休日。
今日の新潟市はお天気はそこそこ良かったけど肌寒かった。
寒の戻りがあるそうですよ。
AKB総選挙の開催地が今年は新潟市だというのが県内ニュースのトップでした。

そんな平和な新潟市からお送りします。




17日に、ついについにサボテンやアロエ、サンセベリアにお水をあげました。
これで多肉系で水やりしてないのはなくなった!
あーすっきり(私の気分が)


水やり直後。

短毛丸や名前がわからない小さな柱サボテン(?)はあまり変化がないのでよくわからないのですけれど、フライレアの士童と紫雲丸、ロフォフォラははっきりと水切れで小さくなって縮んでいるのがわかります。
かぼちゃみたいに丸っこかった士童(写真右下)はぺったんこになって土に潜ったみたいになっている。

冬が終わって初めての水やりって緊張しますね。
このまま腐ったらどうしよう。


特にロフォフォラの銀冠玉(L.fricii)のふにゃふにゃレベルはとても怖い。

梅酢に漬けない梅干しのようだ…。

私は剪定とか植え替えとか不慮の事故以外は植物本体はまず触りません。
あくまで鑑賞のみでおさわりはなし。

どう見ても腐ってるようにしか見えないので、恐る恐る触ってみました。
見た目通りふにゃふにゃ!
痛んできた桃みたいです。うぅー。
怖くてそっとふれるのが精一杯。

ロフォフォラは冬季、と柔らかくなって縮んで土に潜るとかって書いてあるけど、ここまで柔らかくなるものなんだろうか?
同じロフォフォラでも烏羽玉(L.williamsii)はプラスチックけしゴムみたいな弾力なのに。

そうは言っても、経験値の低い私にとってできることは経過観察くらいなので、ただ毎日見てます。
土が完全に乾ききるまではいじれません。


21日の銀冠玉。
多少膨れてきた感じ。
さぁ、盛り上がってまいりました。
水は吸えているんだね。

それでもやっぱり怪しげな柔らかさ…。

烏羽玉は何の問題もない感じ。
やっぱり丈夫で育てやすい品種っていいな。


士童は飛び出してる。

えー
なんでこーなるの!?

水を吸って根っこがシャキッと立ち上がったんだろうか?

夏の成長期はわりとこまめに水やりしてたけど、こんな風にはならなかったよ。

土を足した方がいいのかな。

乾いたら抜いてギリギリまで土を足そうか。
小型種だから2.5号鉢で十分だと思うけど、もっと深くないとだめなのかしら?
そんな鉢あるのかな。


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このブログのこと

”hynemosphere”というブログタイトルは 与謝蕪村の俳句「春の海 終日 のたり のたりかな」の終日(ひねもす)+atmosphereでの~んびりゆ~っくりま~ったりふ~んわりとした雰囲気という意味を込めて作ったオリジナルの言葉です。 辞書引いてもありませんよ、念のため。
HN:
たむらいん
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問感謝!新潟市在住の兼業主婦です。どうでもいい無駄話にお付き合いくださいな♪
このブログはリンクフリーです。 別にご挨拶とか堅苦しいことはいりません。 でも写真の無断使用や無断引用ははダメよ。 たいしたこと書いてないけど、一応ね。

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