2016/03/16 (Wed) アスパラガス・スマイラックスとアジアンタム・ミクロフィラム

アスパラガス・スマイラックス
ツル性の観葉植物。




どういうわけか葉をまったく落とさず冬を越えた。
多少下の方の葉が黄色くなっているが元気。

こんなの初めて。

いつもなら冬の初めにバッサリ根元からカットするのだが、元気だったのでほっといたらこうだ。

春になってちっちゃなアスパラガスみたいな芽が出てくるのがかわいかったのにー。
適当にツルを巻きつけたせいで変な形になったから仕立て直そうと思ってたのにー。

暖冬のせいかしら。
暖かくなったら新旧交代で枯れるかと思ったのだけれど、枯れこむ様子まったくなし。

水はまったくやっていないので多少かさついた感じ。
積もった雪で水分は足りていたのだろう。
元々乾かし気味に管理するのが良い植物だし。

元気なことは良いことだ。
適当に剪定して仕立て直しだけはしよう。

もしかしたら剪定ショックで多少枯れこむかもしれないけど、強い植物だから復活するでしょう。

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見るも無残なアジアンタム・ミクロフィラム。

 

冬は室内に取り込んで、月一回くらいさらっと水をやる程度なので、毎年こんな感じ。
アジアンタムはどういうわけかうまく育てられないけれど、枯れもしない。
なんだかんだで５～６年ほど付き合ってる。

ミクロフィラムは葉が小さく密につく。
ふんわりこんもりと霞がかった感じが素敵。
なのだが、
茎が弱いのか、風で簡単に折れて、折れた茎は当然枯れるので、いつも枯れ枝が混ざっていてきれいに作れない。
枯れ枝を取ろうとして他の枝をうっかり折ったりして、また枯れ枝ができて…の堂々巡り。
徒長してるからかと思い、わりと日当たりのよい場所に置けば、新しく出た柔らかい葉が日差しにやられてカリカリになるし、いろいろ面倒くさい。
しかも夏の高温多湿にもあまり強くないらしい。シダのくせに。

生き生きしてるのは4～６月、10～11月の計４か月くらい。

普通のアジアンタムがめちゃくちゃ強健なのに、葉っぱが小さいだけでなんでこうも育てにくいのか。

でも枯れないので捨てるわけにもいかず、毎年毎年仕立て直し。
コンパクトなままなのでいいんだけどね。

写真でも分かる通りたまに普通のアジアンタムサイズの大きな葉が出ることがあるので、そういうのはこまめにカットしておかないと細かい葉が出てこなくなるので注意。（切りなさいよ）



完全に室内で放置されていたのに新しい葉が伸びてるなあ。

ちょっと今シーズンは管理の仕方変えてみよう。
土も鉢も替えてみる。
通気性を良くして乾かし気味で。

私の場合、このミクロフィラムをきれいに育てることができたら、もう怖いものは（観葉植物では）ないような気がする。




 

2016/03/16 (Wed) チューリップの捜索

鉢探しの旅でいろいろ園芸店を見て回ったのですが、当然鉢ばかりじゃなくて苗も見るわけです。
こちらはまだ寒いのでそれほど外の売り場は充実しておらず、パンジーとかチューリップ、ラナンキュラス等の球根類、バラの大苗、花木の苗木など全体的に地味。
やっぱり花がないと華やかじゃないですね。

最後に行ったホムセンで夕食の買い物を済ませ、フードコートでお茶していたら夫が一言。
「チュリーップ、買ったよね？」

ああ、それ私も気になってたの。

夫「秋にさ、いろいろ球根買ったじゃん。チューリップ買ったよね？」
私「買ったと思う」
夫「植えた？」
私「植えた、と思う」
夫「どこにもないじゃん。俺、毎朝出かける前に鉢植え見てるんだよ」
私「えーーーとーーーー。。。。。他のは植えた記憶があるけど、チューリップはよくわかんない…」
夫「植えるの忘れたの？それとも鉢の中で腐ったのかな？」
私「放置された球根がないかどうか明日探してみるから！」

チューリップを植えた記憶がないのです。
原種のチューリップは植えた。
でも普通のチューリップを植えた記憶がない。
秋はやることが多くて、しかも天気の良い日が少なくて、一度に様々な作業をこなさなければならず、地上に出ているもの、鉢に特徴のあるもの、何らかの理由があって印象に残っているものくらいしかわからないのです。
植えた時は覚えていられると思っているのですけれどね。

それよりも買ったかどうかも怪しい。
いろんなタイプがあるから選ぶのが難しくて、日を改めて、別のところで選ぼうとか言ってなかったかしら？
で、買うのを忘れた、と。
ならないわよね。植えてないものは生えてこない。
しかし、買っていました。ブログで買い物自慢してた。
マンゴーチャームというのを買ってました。
よかった、ブログやってて。

翌日ごちゃごちゃの資材置き場を探したけれど、植え忘れた球根は出てこなかった。
よかったー。悲惨なものを見る覚悟をしていたんだよ。

そしてチューリップ見つけました。なんだ、あるじゃん。


こっちにもある。
 

これは原種系だね

しゅーっと伸びる細長い葉っぱ、赤いふち。
原種のペパーミントスティックかアルバ…なんとかかんとかのうちのどれか。
丸い葉っぱは一緒に植えたらしいラナンキュラス。

じゃあ、一枚目の写真がマンゴーチャームで決まり。
見つかりました。
土の中で腐ったわけじゃなかった。
よかったよかった。
日当たりが良くないから成長が遅れてるだけ。
もしくはピンクダイヤモンドみたいに遅咲き品種かもしれないし。

かくしてチューリップは無事に見つかり、とりあえずほっとして、夫に報告するのはすっかり忘れております。
でも花が咲けばいやでも気づくだろうから、ほっといていいわ。

2016/03/14 (Mon) 事故と鉢探しの旅と今日のきれいで賞

何ともとりとめのないタイトルだこと。

今朝、９時半過ぎでしょうかね。
トイレットペーパーが切れそうだったので、近くのドラッグストアに行ったんです。
何はなくてもトイレットペーパーは切らしちゃいかん。
ついでにティッシュとかシャンプーとか歯ブラシとかストックが無くなったものを買い足して帰る。
はず
だったんです。

交差点を右折して数十メートルで帰宅のはずが、その交差点で軽自動車がお腹を出して寝てました。
まだ野次馬もそんなに集まってなかったので直後らしい。

事故多発箇所なんですわ、ここ。
しょっちゅう車がひっくり返る。
私が見ただけでも半年に一回ペースだけど、仕事帰りに道の端にガラスやウィンカーの破片が落ちてることがあるので、実際はもっと頻繁に起きてると思われる。

その前は半袖の時期だったので、ひっくり返った車のドライバーさんが割れたフロントガラスで腕や顔を切って血だらけで痛そうだったけど、今はまだコートを着てる時期なので目立った外傷はなさそうだった。

それより道がふさがれているので帰れない。
一方通行なので行きようがない。
家はすぐそこなのに。
車じゃなくてチャリで行けばよかった。

しょうがないのでぐるっと回って、100メートルほど逆走して帰りました。
ごめんなさい。

点滅信号のある交差点で一時停止を守らず飛び出した車があって、それを避けようとしてハンドル切り損ねて横転したようです。（軽く接触もしてた）
でもね、横転した車もスピード出しすぎてたはず。
ブレーキ痕と転がってた場所からはっきりわかる。
３０キロ規制なんですよ。この辺は。

一時停止守らない車多すぎる。
スピード出しすぎる車も多すぎる。
交通ルール守らない車が多すぎる。
子供が事故の犠牲になったニュース見るたびに心が痛むけれど、ここも小学校が近いのでたくさんの小学生が通る。
どうか運転手さん、他人事と思わないで。
きっと今日の事故の当事者たちも自分はそんな目に合わないって思ってたはず。

これから初心者マークの車も多くなる時期なので、車を運転することが多い方はいつもよりも安全に注意しましょうね。
あ、あと初心者さんには優しくしてやってー。（携帯いじってるやつは別）

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順番変えて今日のきれいで賞

千代田の松（ロンギフォリウム？コンパクツム？）
 
粉が作る模様が芸術的できれい。
イタリアだかの工芸品でこういうのありますよね。
少し紅葉してさらにきれい。
日照にやや難ありなのでこのくらいで限界かな。
きれいに赤紫に色づいたらさぞ美しいことでしょう。


ブルーバード

これも模様がきれい。
うまく写せないけど結構複雑な模様が出てるんですよ。
今はまだ気温が低いので白っぽいけれど、もう少ししたら葉色が濃くなってくるかな。
でも白っぽい方が爪とのコントラストがよりはっきりしてきれいか。


桃太郎


花芽の色が半透明に見えてなんとなく幻想的。
ブルーバードも桃太郎も丈夫だよね。
親がに似たようなものだっけ？
寒風にさらされててもびくともしない。
厳冬期には袋掛けしてましたが、風が直接当たらない場所ならそのままでも良かったかも。
下葉がベロンとしてますけど、胴切りしないでこのまま育てる予定。
鉢をできるだけ増やしたくないので、どの品種も胴切りはしない方向で。
（保険株が必要な場合は別。でもうちのはたいてい子吹きするし、葉ざしできるし。）
それに大きく育った桃太郎も迫力があってかっこいいわよ。
ロゼット型になるものはできるだけ単独で大きく育ててあげたい派です。

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鉢。。。。
今日、あちこちの園芸店を回ったのですが、あきらめました。
ネットショップで買うことにします。
５号以上のだったら素敵なのたくさんあるんだけどねー。
2.5～3.5号くらいの小さいのってなかなかない。
鉢底穴のないやつは、ハイドロするわけじゃないのでダメだし。

ついうっかり見切り品のクリロー買っちゃいました。
５号くらいの開花株。
500円ですってよ。
値下げされてたとはいえ、クリローも安くなりましたね。
ダブルでも１０００円台で買える。
びっくり

私が買ったのはシングルで色はアプリコットらしいですが、ずっと店内に置かれていたらしく、かわいそうなくらいひょろひょろで、花も退色して結実してたのでお店でハサミ借りて剪定しちゃいました。
なので花はまた来年です。
しっかりした株にしちゃるけん、期待してくんしゃい！（どこの人だよ）

写真はパーティドレスのフェアリーローズスポット（だったと思う。ラベルはとっくの昔になくなっちゃったので…）
ようやく開花したけど、なんか今年はすごい色。
ようりん突っ込みすぎたか（汗）
 
でもきっとしべが開く頃には退色してやわらかい色調になるでしょう。

今日買ったクリローは写真撮ってません。
花は全部切ったし、帰宅したころには真っ暗だったから。

久しぶりに園芸店をはしごして楽しかったぁ。

2016/03/11 (Fri) 鉢と土

ひとつ前のエントリの続きとして

植え替えに際して鉢が欲しいんです。
主に多肉は素焼きかラン鉢、スリットポット等に植えているんですけども、それほど気難しくなく、かつかわいい子（えこひいき有）はおしゃれな鉢に植えてあげたい。
園芸は総合芸術だ。芸術は爆発だ！

その代表が銀月（ハオルチー）
 
横に回転させたんじゃありません。
わかりにくいですけど倒れてます。
頭でっかちすぎて、すぐ倒れる。
いい感じに群生してきているのでこのまま鉢増ししたい。

ほかにアエオニウムのレモネードや黒法師も倒れまくり。
成長期のアエオは頭でっかちで場所取るし、どうしたらよいのやら。

冬の間だけでも二重鉢にしようかと思いましたが、鉢底から根を伸ばして大変なことになるのが間違いないのでやめました。　


先日、珍しく夫と子供と私の休日が合いましてね、お昼を食べに行ったついでにオサレな雑貨屋さんに行ったんです。
やだあたし達おしゃれー。
幸せな家族って感じー。（違）
そこはセンスは良いと思うけどすべてが高いので、見には行くけど一度も買い物したことありません。
イッタラやアラビアとかの北欧の食器なんか買わないよ。割っちゃうから。
私は陶器を割ることに関しては誰にも負けない自信がある。
ウィッチフォードポッタリーのリリーポットも割っちゃったぜぇ。ワイルドだろ？（古）

そこでは観葉植物もわずかながら置いていてあって、使われている鉢が実にかっこいい。
中身いらないから鉢だけ売ってくれないかなー
「申し訳ございません」とにこやかにお断りされました。ですよね。

でもヘデラはいらないなあ。
増えて増えてしかたがないので地植えにしたら雑草化して手が付けられなくなり、数年がかりで除去したから。
繊細な斑入りのできれいな種類だったけど、おっそろしいほどの爆殖でした。
あとグレコマやワイヤープランツも簡単に雑草化する。
今年は野良グレコマをなんとかしたい。

あ、いつものことですが話が横にそれました。

鉢だけ欲しいのになぜか園芸店ではそういうセンスの良い鉢がなくて、センスの良い鉢を売っている所は間違いなく鉢の中に何か植えてあるというこの不幸。

リメ缶にも惹かれるけど、うちのようなボロ家では本当に、もう切ないくらい貧乏くさくなるのでダメだった。

通販で探すかな。
送料がねー、そんなにたくさん買うわけではないし。
まだ植え替え適期が来るまで時間があるので、じっくり探してみます。

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土も毎年考えます。
前年の反省を踏まえて少しずつ配合を変えている。
まだこれでいいやって思えるものになってない。
そのうちどうでも良くなってきて、適当に合わせて使ってたりするので、特に秋に植え替えた鉢の用土の配合のバラエティ豊かなこと（笑）（いや笑えない）

カクタス・ニシで専用土を買ってみたのは、専門のナーセリーが作る土がどんなものか知りたかったから。


お店やネットショップで買ってそのままになっているものの土を見てみました。

よくあるのは赤玉土＋もみ殻燻炭タイプ
（これ…もみ殻そのまんまも入ってるじゃん…）
 
水やりの頻度によっては保水性が高い分ちょっと根腐れリスクがありそう。
素焼き鉢ならまあいいか。この写真はプラ鉢だけど。
もうちょい何か有機質が欲しい感じがする。


私の天敵のピートモス＋パーライトタイプ
この用土が悪いわけじゃありません。私が使いこなせないだけです。なのでこのタイプの土に植えられたものはすぐに全部土を落として植え替えます。


植えの写真とあまり変わりがないように見えますけどそれは接写のせいです。
芝目土みたいな細か～い赤玉タイプ。
下にはゼオライトがちょっぴり入ってたりする。

これ、新しいうちはいいんだけど、湿潤と乾燥を繰り返してだんだん崩れてくるんだよね。
底に泥になってたまる。苔が生える。
さすがにそれくらいになると植え替えるけど（もう少し早くしましょうね、自分）
でもなぜかトラぶったことはない。ハオルチア、丈夫だ。
根が少なくて細いチビ苗ならいいかもしれないけど、やっぱ自分ではこういうのは作らない。


そしてどう評価していいのかわからない砂タイプ

なんかキレイ。。。
川砂＋軽石＋赤玉か鹿沼土＋ほんの少し有機物＆燻炭っぽい。
水やりしてるうちに砂がどんどん締まってきて固くなる。
しかも重い。
よく根が張れるものだと思って。
中がどの程度乾いているのか全く謎。
持ち上げた時の重さで判断してるけど、真実は闇の中。
肥料分の流亡は一番大きそう。


ぶっちゃけた話、どんな土でも多肉は育つじゃないですか。
セダムどころじゃなくて、エケベリアとかグラプトとかのベンケイソウ系だって、バラの古土再生したのに硬質赤玉と軽石ちょっと混ぜたくらいの、普通の植物用みたいな土で全然平気な顔して育ってますし。（しかも大きくなる。バラが食べ残した肥料分すごい）

水耕栽培されてる方もいるくらいだしね。

大事なのは日当たりと風通しと自分の水やりのペース。
それに合った用土が作れればベスト。

最後の砂の用土を見てるとプラ鉢なら軽石もしくは日向土100％が一番いいかもよ～とか思ったりもする。
水やり時に液肥と活力剤あげてればいいわけですし。
まだ試してませんけどね。
サボテンだったらいけそうな気がしないでもない。

なんにしても日々是精進ですな！

2016/03/11 (Fri) ビッグママ

ぴーちゃん、元気になりました！
お医者さんに連れて行った翌朝からもうすっかりいつも通りのうざうざ女王に戻りました。
よかったー♪
ご心配おかけしました。
毛玉が腸にたまって便秘気味だったようです。
毛だらけのンコが山ほど出てすっきりしたみたい。
季節の変わり目でヘルペスも悪さしてるみたいでやや涙目ですけど、そのうちよくなると思います。

寝てるときは天使、起きると鬼。。。。

背中はブラシかけできるけどお腹にブラシかけさせてくれないから毛がたまるんだよー
換毛期って家の中も毛だらけになるけど、お腹の中も毛だらけになるから注意が必要ですね。
ヘアボールコントロールと猫草だけじゃダメだなあ。

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寒いのか暖かいのかよくわからない中途半端なお天気が続いてますね。

暖かい地方の方はそろそろ園芸に精を出す季節の始まりかもしれませんが、こちらはまだ最低気温が１度前後に下がる日があるのでもう少し待たないと。

春になったら植え替えよう、鉢増ししようと思っているもの多数。
あんまりありすぎて、実際にやる時にどれから手をつけていいのかわからなくなるのでメモしてみたら、思った以上にたくさんあってすでにうんざりしています。

その一つ
オブツーサ・トルンカータ
 
私の持っているオブツーサの中では一番大粒なもの。
３号スリットかな？
どっしりと重量感があります。どすこい
残念ながら透明感はイマイチだけど白濁した感じが「ういろう」っぽくておいしそう。


おそらく径はこのくらいがmaxなので鉢増しの必要はないのですが、仔を取りたいのです。

「ママー！重いよー、助けてー！！」
という悲鳴が聞こえてきそう。
必死に顔を出してる。
こんなお仔ちゃまが確認できているだけで3つ。
土を落としたらもっとありそう。

形がひしゃげてしまう前に外したい。
それに横に伸びた仔をまっすぐに植えると根が土中に収まらなくなるので、根が立派になる前に何とかしないと、本当に色々めんどくさい。

オブ山ってかわいいのとかわいくないのがあるから微妙。
同じトルンカータのイクラとかの小粒ならかわいいんでしょうけどね。

株元を覗き込んでいて気付いたことがもう一つ
名札。。。。
「プ」って。。。
今の今まで気づかなかった。
「プ」ってぷぷぷぷ

あ、ちょうど私の白魚のような細い指とオプツーサが一緒に写ってますので、大体の大きさがご想像できるかと思います。
白魚ですよ、ししゃもサイズの。

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この間買った「趣味の園芸」３月号、ようやく開きました。
表紙のピンクに惹かれての衝動買いだったので、もう満足してしまって見る気なしだったのですが、やはり本や雑誌は読んでなんぼ。

南半球の植物が特集だったんですね。（見出しすら読んでない）
南アフリカの植物の再放送が１１日！！
録画しなきゃ！
多肉にはあまり触れないようですけど、ま、一応。

それにしても南アフリカ原産の植物ってたくさんあるんですね。
うちにも色々あるし外出しっぱなしで生きてるし。
カラーとかディアスキアなんかほったらかしで勝手に増えてるし。
そっか、ここ南アフリカなんだ。（バカ）